WINDOW REPAR
気温が低いとガラスリペアは難しくなります。
気温が低いのででひび割れの中の水が乾燥し難い上に、レジンの浸透性も悪くなるからです。又、朝・晩と昼の寒暖の差が大きいために、小さいひびが寒暖の差で伸びてしまいます。ガラスリペアをするなら一日でも早く施工するのがポイントです!
フロントガラスを交換せずに特殊な樹脂でヒビ割れを修理します。交換10万円~に比べてリペア1万5千円~と価格もお手ごろで、スピーディーに修理を行います!
※ただし、ヒビ割れの大きさが500円玉以下までしか対応できません。
※元の状態に復元するものではありません。
キズの場所により施工できない場合がありますので、事前にご相談ください。
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まず最初にドアの開閉による室内圧の変化を防ぐために、運転席または助手席の窓ガラスを開けておきます。フロントガラス表面についた砂埃などの汚れをきれいに拭き取ります。
よくキズを確認します。(キズの外側及び内部まで)
ヒビ割れが複数無いか確認します。
ドリルを使って衝撃点(衝撃によりガラスの表面が欠損した部分)を整えていきます。一番集中する場面です。
ピストン固定用のフィクチャーをフロントガラスに装着し、ガラス修理専用の特殊樹脂を圧入します。
ガラス研磨剤で余分なレジンを削り取って表面を整えキレイにします。
プロスタッフが最終確認をして、ウインドリペア完了となります☆
修理後はすぐにでも運転することができます!
ヒビ割れの大きさが500円玉以下までであれば、修理(ウインドリペア)で対応できます。キズの場所により施工できない場合がありますので、事前にご相談ください。
使用可能です。ただし、修理内容によっては保険を使う方が費用が高くなる可能性がございます。保険の使用については、スタッフまでご相談ください。